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後関裕士 錆朱黒茶盌 ラスター釉 吉見螢石さんによる最新作、淡変須恵手が進化し完成した碧須恵茶盌。

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Description

吉見螢石さんによる最新作、淡変須恵手が進化し完成した碧須恵茶盌。

埼玉で黄瀬戸作品を中心に作陶する松村遷さんの黄瀬戸香合。桃山時代に作られた黄瀬戸宝珠を彷彿とさせる造形と色合いを備えた香合。天辺にうたれた胆礬、艶のある黄色の肌に、結合部の焦げがしっかりと景色を作っています。

今季の新たな手として取り入れたプラチナ一珍と緑色で外側を彩り、見込みに銀彩で龍が描かれた作品。こちらも当店のために作っていただいた特別作。いつも細部までしっかりと書き込む北斗さんが、面と色合い、一珍のみで魅せるという、まさにミニマリズム抽象絵画のような作品。よく見ると面取りで彩られた緑や青も下地にストライプが用いられていたり、実は様々な色が用いられ一つの色を作り上げているのがわかる。また光の入り方でプラチナ一珍も白や銀など様々な見え方をするので、見れば見るほど深みを感じられる。ほのかに青みがかった見込みに現れる龍がなんとも味わい深く、まさに使うたびに喜びを感じられる作品。ここまでミニマルに仕上げながら、高台脇はやっぱりいつもの北斗さんといった辺りに親しみを感じる。茶席でも映えることは間違いないが、洋間でお茶を嗜む際にも馴染む作品だ。

チェコはクンシュタートの陶芸家、ダニエルセコの新作、黒茶盌。クンシュタートの耐火度の高い土と、珪石分を多く含むボヘミア地方の原土に、高鉄分の釉がかけられた黒を貴重とした作品。薪窯ならではの窯変と、表裏2個所持ちられた長石釉による白い模様が独特の景色を作り出しています。見込みはほのかに灰釉が彩りを与えており、またほのかにくぼんだ丁寧に削り出された高台と高台脇の窯変は大きな見どころとなっております。作家の技術や情熱と、日本の茶盌へのリスペクトが感じられる一品です。

信楽の陶芸家、小林勇超さんの信楽徳利。ひょうげたアシンメトリーな造形に、どっぷりとかかった灰釉窯変、抜け、焦げなど信楽焼のすべての要素が感じられる徳利。どこを正面にしても抜群の景色が楽しめます。柔らかい土味はやはり手にとって楽しみたいですが、もちろん花入としてもお楽しみいただけます。

後関裕士 錆朱黒茶盌 ラスター釉 吉見螢石さんによる最新作、淡変須恵手が進化し完成した碧須恵茶盌。11. 8m 9. 0cm 3 CERT CERT

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